谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展
「新潮社とのお仕事 あれこれ」

谷内六郎は、1956(昭和31)年に『週刊新潮』が創刊されたときから、1981(昭和56)年に本人がこの世を去るまでの四半世紀にわたり、詩情とユーモアに満ちた1,336点にのぼる表紙絵を描きました。当館では、この表紙絵原画を中心に、1年に4回作品を入れ替え、さまざまな切り口から、谷内六郎の表紙絵の世界をご紹介しています。
 今回は「新潮社とのお仕事 あれこれ」と題し、『週刊新潮』や新潮社の宣伝のための印刷物やグッズ、その原画をご紹介します。また、表紙絵の中から、記念すべき周年や通巻を祝う号をかざった原画を取り上げます。これらの原画では、意識して金色が使われることも多く、お祝いにふさわしい仕上がりとなっています。原画に添えた「表紙の言葉」には、表紙を描き続けてきた率直な思いや葛藤がしたためられています。ほかにも、『週刊新潮』に掲載された谷内関連の特集を取り上げながら、谷内六郎と新潮社の仕事をふり返ります。

戻る
トップ