第2期所蔵品展 特集:川端実

【概要】令和2年度第2期所蔵品展を開催いたします。
第4展示室では臨時休館のためご覧いただけなかった、横須賀ゆかりの友禅作家・中村光哉(1922-2002)の作品を引き続き展示いたします。 
 中村光哉は1984年に横須賀へ転居したことによって、モチーフは三浦半島の海の風景へと変化します。季節や時間によって表情を変える海、漁船や漁具などを、個性的な色彩や画面構成で表現した友禅は、高い評価を得ました。今会期は、作品に加えてスケッチなどの資料も展示し、中村光哉と横須賀との関わりをふり返ります。 
 また、展示室5において、戦後の20年間、横須賀市内の田浦にアトリエを構えていた洋画家・朝井閑右衛門(1901-1983)の作品を改めて選りすぐってご紹介いたします。 
 北側展示ギャラリーでは、川端実(1911−2001)を特集いたします。2011年に横須賀美術館では「生誕100年 川端実展」を開催し、その後約40点の作品を収蔵いたしました。今回はその中から初公開の作品を含めて作品をご紹介いたします。

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