谷内六郎<週刊新潮表紙絵>展「旅の思い出」

【概要】
 谷内六郎は、1956(昭和31)年の『週刊新潮』創刊から、没年となる1981(昭和56)年まで、1,336点にのぼる表紙絵を描き続けました。当館では1年に4回、作品を入れ替え、さまざまな切り口から谷内六郎の表紙絵の世界をご紹介しています。
今回は、谷内六郎が描いた〈週刊新潮 表紙絵〉より「旅」をテーマに作品をご紹介します。旅の醍醐味として挙げられるのが、なんといっても非日常感ではないのでしょうか。日常では目にすることのない景色や珍しいもの、人々との出会いは、旅の大きな楽しみとなっています。日常の何気ない一瞬の出来事を、子どもたちの視線を通して、優れた発想力とユーモアで描く谷内ですが、旅という非日常で、子どもたちの発想力やユーモアは、より大胆かつ繊細になっているように感じます。
また、谷内は『週刊新潮』に連載中、取材旅行ではじめて海外旅行を経験し、そこで得た印象を表紙絵に描いていますので、こちらもあわせてお楽しみください。

【会期】2019年4月20日(土)〜 7月7日(日)
【休館日】5月13日(月)、6月3日(月)、7月1日(月)
【観覧料】
(本館常設展チケットと共通)
一般310(250)円/高大生・65歳以上210(160)円
*()内は20名以上の団体料金。障害者及び介助者1名は無料。
*中学生以下、高校生(市内在学または在住に限る)は無料。

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