谷内六郎<週刊新潮表紙絵>展「なつかしの道具たち」

【概要】
 谷内六郎は、1956(昭和31)年に『週刊新潮』が創刊されたときから、1981(昭和56)年に本人がこの世を去るまでの四半世紀にわたり、詩情とユーモアに満ちた1,336点にのぼる表紙絵を描き続けました。当館では1年に4回、作品を入れ替え、さまざまな切り口から、谷内六郎の表紙絵の世界をご紹介しています。
 今回は、「なつかしの道具たち」と題して、振り子時計、蚊帳、張り板のような、谷内自身が子どもだった時代から使われてきたものから、表紙絵と同じ時代に次々と現れては更新されていった電化製品まで、今では目にすることが稀となった、さまざまな身のまわりのものたちが描かれた作品をあつめました。 また今回は、横須賀市立自然・人文博物館が所蔵する民俗資料のなかから、谷内作品に登場しそうな、電話機、ラジオ、録音機などの道具たちをあわせて展示しています。 平成が終わりを迎えようとする今、あらためて昭和の人々の暮らしにしばし思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

【会期】2018年12月22日(土)〜2019年4月14日(日)
【休館日】12月29日(土)〜1月3日(木)、1月7日(月)、2月4日(月)、3月4日(月)、4月1日(月)
【観覧料】
(本館常設展チケットと共通)
一般310(250)円/高大生・65歳以上210(160)円
*2019年2月17日(日)は無料観覧日
*()内は20名以上の団体料金。障害者及び介助者1名は無料。
*中学生以下、高校生(市内在学または在住に限る)は無料。

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